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2023.05.30

トイレの選び方 トイレの種類を選ぶ

トイレは大きく分けて

①組み合わせ便器②一体型トイレ③タンクレストイレ④システムトイレの4つに分類されます。

それぞれ【価格】【清掃性】【デザイン】【使い勝手】に違いがあります。

今回はそれぞれのメリットとデメリットをご紹介します。


①組み合わせ便器

LIXIL アメージュ便器、TOTO ピュアレストQR ピュアレストEX

組み合わせ便器は現在最も普及しているトイレです。タンク・便器・便座の3点で構成されています。

ラインナップ

■LIXIL アメージュ便器

■TOTO ピュアレストQR

■TOTO ピュアレストEX


①他の種類のトイレに比べ価格が安い
②選ぶ便座の種類により機能や清掃性など自分に合った機能を選ぶことができる
③便座が故障した場合でもタンクと便器は交換せず便座のみを交換することが出来る

 便座の種類が豊富で自分好みの機能を選べるのがこのタイプの魅力!
 最低限の機能で十分な場合は価格を押さえられますし、ここだけは譲れない
 という機能があればプラス出来ます。

 タンクや便器よりも先に故障するのが便座です。組合せ便器タイプは便座のみ
 交換出来るためトイレ全体を交換するよりもコストを押さえることが出来ます。


①一体型やタンクレストイレなど他の種類のトイレに比べ凹凸や隙間が多く清掃性は劣る

 ただし以前のトイレに比べると凹凸や隙間も非常に少なくなっており
 清掃性も向上しています。


②一体型トイレ

(LIXIL アメージュシャワートイレ、TOTO GG、GG-800など)

一体型トイレとはタンク・便器・便座が一体となっているトイレです。

ラインナップ

■LIXIL アメージュシャワートイレ

■LIXIL プレアスLS

■TOTO GG・GG-800

①トイレに凹凸が少ない為組合せ便器に比べ掃除がしやすい
②タンクと便座が一体化しておりとってもスッキリした  デザインになっている。
③手洗いの有無を選べて、手洗い無しの場合タンクレストイレのようなデザインとなりお部屋が広々します。

 一体型トイレはパーツが一体化していることで隙間や凹凸が少なくとっても
 掃除がしやすいのが特徴です!

 トイレは日々使用していて汚れやすい場所。家の中でも特に掃除が大変な
 場所なので清掃性が良いのは商品を選ぶ際に大きなポイントですね。
 
 手洗い無しの場合見た目はタンクレストイレのようになります。
 (実際は中にタンクがあります)
 タンクレストイレが良いけど価格が…という方は
 タンクレスよりも価格を押さえた一体型トイレがおすすめです!


①便座が故障した場合に、便器を含めたトイレ本体を丸ごと交換しなければならない場合がある。


③タンクレストイレ

 (LIXIL サティス、TOTO ネオレストなど)

タンクレストイレとはその名の通り水を溜めるタンクのないトイレで、デザイン性が高く人気のトイレになります!
タンク式のトイレでは、一旦タンクに水を溜めて、排出する力で流しますが、
タンクレストイレは、水道から直接水を電動で流し込む作り「水道直結型」になっています


ラインナップ

■LIXIL サティス

■TOTO ネオレスト


①トイレに凹凸が少ない為、組合せ便器に比べて  掃除がしやすい。
②タンク自体がないので背が低くく押さえられ、視覚的に 圧迫感がない為トイレ空間が広くなったように感じます。
③タンクではなく水道直結の為、タンクに水が溜まるのを 待つ必要がないので連続して水を流せます。

 タンクレストイレはタンクがないのでトイレ空間が視覚的に
 広々感じられるのが特徴です!

 またタンクがないことでタンクの掃除がいらない、掃除もトイレ自体に
 凹凸が少ないから簡単にできます。

 家族が多く朝トイレが渋滞する場合、通常だと一度水を流すと次の人は
 タンクに水が溜まらないと流せませんが、タンクレスの場合は水道直結の為
 連続して流すことが出来ます。朝のトイレ渋滞も緩和できます。


①他の種類のトイレに比べ価格が高い
②手洗いがない為、トイレ内に手洗いが欲しい場合は別途手洗い器を設置する必要がある。
③便座が故障した場合に、便器を含めたトイレ本体を丸ごと交換しなければならない場合がある。


④システムトイレ

(LIXIL リフォレ、TOTO レストパルなど)

システムトイレはキャビネットや手洗い器を自分好みに選べるトイレです。
トイレ空間が上質な空間に生まれ変わります。

ラインナップ

■LIXIL リフォレ

■TOTO レストパル


①掃除道具や予備のトイレットペーパーなどをキャビネットにすっきり収納出来る。
②手洗器の設置は、既存の給排水を利用できるため、大掛かりな給排水工事が不要になる。
③ホコリの溜まりやすいタンク裏のスペースがキャビネットになっている為、床のお掃除はキャビネットの手前だけだから掃除がカンタン!


①設置するのに部屋の幅に制限がある為、トイレルームが狭い場合には向かない。
②他の種類のトイレと比べると工事の時間が長くなる。
③便座が故障した場合に、便器を含めたトイレ本体を丸ごと交換しなければならない場合がある。


トイレの選び方 まとめ

いかがでしたでしょうか?トイレは種類によって特徴が大きく異なります。
比較をすることで、自分にはどのトイレがあっているのか具体的なイメージが
沸いたという方もいるのではないでしょうか。商品選びにお困りの場合には
商品選定からサポートさせて頂きますのでお気軽におうちドクターへ
お問い合わせください。

➡トイレのリフォームはこちら

古賀 康嗣

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