おうちドクター

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2024.01.09

屋根のリフォーム時期は?

鶴ヶ島のリフォーム会社「おうちドクター」が解説!

目次
1、屋根に求められる性能って?
2、屋根のリフォーム時期のサインは?
  ①化粧スレート屋根
  ②瓦屋根

  *屋根修理・その他・オプション工事目安金額
3、屋根の地震対策はお考えですか?
4、屋根工事メニュー
  LIXIL Tルーフ クラッシックR
  LIXIL Tルーフ モダンN・ベルウッド
  ニチハ 横暖ルーフα s
  鶴弥 スーパートライ110 タイプⅠ
  三州瓦 和瓦・洋瓦
  セキノ興産 ファイン瓦
  月星 MSタフビーム
  KMEW コロニアル クワッド 
  

1、屋根に求められる性能って?

①防水・防火性
雨による住まいへの水の侵入を防ぎます。外壁と同様、内側、外側からの火災の延焼を防ぐ役割もあります。
②遮音性・耐久性
屋内外からの音を遮断します。台風など天候変化による衝撃などから家を守り、家屋の耐久性を高める効果ももっています。
③遮熱性
厳しい外気温の影響を軽減します。

上記のように、屋根材はあなたの大切な住まいを守り続けています。
大事な資産を長持ちさせるためにも定期的な屋根のメンテナンスはとても重要です。
少しでも気になる点があるならば早めの点検・修理を!

次に屋根リフォームの時期についてみてみましょう。

2、屋根のリフォーム時期のサインは?

街中の戸建住宅の大半を占める化粧スレート屋根、瓦屋根の2種類のリフォーム時期サインは?

①化粧スレート屋根   下の写真はきれいな状態の化粧スレート屋根

化粧スレート屋根画像

以下のような症状が出ていたら劣化のサインです!

色褪せ
雨風や紫外線などで塗膜の表面が劣化して起こる現象

化粧スレート屋根 色褪せ画像

カビ・苔(こけ)の発生
屋根表面が劣化し、雨水が染み込むことで発生する現象

化粧スレート屋根 カビ・苔画像

ひび割れ
水分吸収と乾燥の繰り返しや地震などの振動が原因で起こる現象
*ある一定時期に製造された製品ではとてもひび割れしやすい製品もあります

化粧スレート屋根 ひび割れ画像

屋根材の反り
スレート瓦自体のそりというよりは下地(野地板や垂木)の反りが疑われる
こんな場合も早めの点検が必要です・・・屋根裏に水が回っている可能性もあります

化粧スレート屋根 そり画像

棟板金の錆び
見た目のとおり塗膜効果がなくなり板金がさびた状態

化粧スレート屋根 棟板金錆び画像

これらのような症状(写真のような状態)の場合、築年数によっては屋根塗装・葺き替えではなく重ね葺き(カバー工法)による屋根リフォーム工事をお勧めすることもあります。
カバー工法に関する記事はこちらから


詳しくはおうちドクターまでお問合せ下さい。現地にて詳しく診断し最良のプランを提案させていただきます。
坂戸市・鶴ヶ島市・川越市その他近隣市町村の屋根工事・修理・メンテナンスならお任せ下さい。
おうちドクターは瓦屋根の工事・修理も得意分野としております。
屋根の修理・雨樋の工事は下表の工事目安金額表をご覧ください。
あくまで目安金額ですので、見積無料にて現地調査を行いきちんとした見積書を
提出させていただきます。

*屋根修理・その他・オプション工事目安金額


お問い合わせはTOP画面のお問合せから必要事項の入力をお願い致します。
こちらのお問合せフォームから

②瓦屋根(陶器瓦)

以下のような症状が出ていたら劣化のサインです!

漆喰の剥がれ
放っておくと棟土台の土が流れ出し、後に雨漏りにつながります

和瓦 漆喰の剥がれ画像

のし瓦の欠落
こちらも放っておけない症状です

和瓦 熨斗瓦の欠落画像

棟瓦の蛇行・崩れ
蛇行したまま放っておくと崩れてしまう事もあります
ここまで行ってしますともはや手遅れ感がありますが・・・下地も心配ですね!

和瓦 棟瓦の蛇行・崩れ画像

防水シート (ルーフィングシート) の破れ
防水シートはおよそ25年程度が耐用年数です・雨漏りしてから気づくことが多く早めの点検・張替をお勧めします。
昔の防止シートは最近の物に比べて品質が良くないものが多く、瓦をめくるとびっくりする事が多いです

和瓦 防水シートの破れ画像

瓦のずれ
見た目のとおり瓦のずれは雨漏りに即つながります

和瓦 瓦のずれ画像

銅線の切れ
このままにしておくとのし瓦が欠落します
こちらも早めの処置が必要ですね!

和瓦 銅線の切れ画像

谷板金の錆び
穴が開く前に交換しましょう!雨漏りする前にですよ
下からは見えにくい部分ですので、築20年程度を目安に点検をお勧めします

和瓦 谷板金の錆び画像

上記のような症状に気づいた際には早めのメンテナンス実施をお勧めします。
ちょうど屋根のリフォーム時期になっているのではないかと思います。
瓦屋根の場合、陶器瓦・セメント瓦・銅葺き・瓦棒葺きなどいろいろな種類の瓦屋根があります。
その他の瓦屋根についてもご相談承ります。
ちょっとでもおかしいと思った所があったら早めの対応が必要です。
おうちドクターは瓦屋根の工事・修理も得意分野としております。
3代続く地瓦を焼いていた施工業者さんと業務提携しているので、伝統の瓦屋根に関する技術の高い
ベテランの職方も多数おりますので、特に瓦屋根の修理にお困りの方は我々まで!

屋根の葺き直し施工事例はこちらから

3、屋根の地震対策はお考えですか?

地震災害っていつも突然にやってきますよね。
最近も能登半島地震による建物の倒壊や半壊がありましたよね。被災された方々には、心よりお悔やみとお見舞い申し上げます。
屋根の地震対策は

『軽さ(建物倒壊防止)』と『固定(落下防止)』が重要といえます

地震時の災害状況写真

上の写真はとある震災箇所の写真となりますが、倒壊や半壊している建物はほぼ陶器瓦屋根の建物であり、化粧スレート屋根の建物に関してはほぼ被害が無い状況と見うけられます。
上記の写真からもわかるように、重い陶器瓦屋根より軽い化粧スレート屋根の方が地震に強かったことが見えてきます。
屋根のリフォーム、メンテナンスをお考えの際には、重い瓦屋根から軽いガルバリウム鋼板(鉄板)屋根への葺き替えも検討してみてはいかがでしょうか。

坂戸市・鶴ヶ島市・川越市の屋根リフォーム・修理・メンテナンスならおうちドクターへお任せ下さい!
おうちドクターは屋根リフォーム工事・屋根の修理も承っております。
お気軽にご相談下さい。
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4、屋根工事メニュー

1、LIXIL Tルーフ クラッシックR
ガルバリウム鋼板の上に天然石のチップが接着された屋根材です。
塗装仕上げ材と違い後のメンテナンス(屋根塗装)が要らずコスパの高い屋根材であり当社のお勧めの屋根材です。
また、重量も軽く地震に強く、そして断熱性も高い商材であり、その他いろいろなメリットの多い屋根材。
こちらの屋根材は築15年を過ぎた、化粧スレート屋根のお宅へ屋根塗装でなく重ね葺き(カバー工法)をお勧めする際に最も適した屋根材です。
おうちドクターではカバー工法用商品の中でも、こちらのTルーフを絶対的にお勧めしております!
過去の施工数・お客様からの数年後の好評な感想からカバー材として頭一つ抜きんでた商材と確信
しています。
今後、コロニアルへのカバー工法を検討している方は見積を取得してみては如何でしょうか?

屋根工事メニュー1の商材写真その他
屋根工事メニュー1の工事代金表

外観

屋根工事メニュー1の外観写真

施工事例はこちらから
カバー工法に関する記事はこちらから


2、LIXIL Tルーフ モダンN・ベルウッド
基本的にはTルーフ クラッシクR同様の材質の屋根材になります。
主な違いは見た目の違いであり基本性能に関してはほぼ同様。
こちらもコスパの高い屋根材で当社お勧めNO,1です。
また、こちらもカバー工法に最適な屋根材です。
1、同様に絶対的なお勧め商材ですよ。

屋根工事メニュー2の商材写真その他
屋根工事メニュー2の工事代金表

外観

屋根工事メニュー2の外観写真


3、ニチハ 横暖ルーフα s
こちらは建物の外壁材、屋根材の総合メーカーであるニチハさんの主力屋根材の1つです。
Tルーフ同様に軽いガルバリウム鋼板の横葺きの屋根材となります。
ガルバリウム鋼板にポリエステル塗装を施した屋根材ですので、立地条件にもよりますがおよそ15年前後で劣化した屋根材の塗膜の再塗装も必要となることもあります。
また、基材はTルーフなどと同じガルバリウム鋼板ではありますが、塗装仕上げ品ということもあり既存化粧スレート屋根へのカバー工法には当社としてはあまりお勧めしておりません。

屋根工事メニュー3の商材写真その他
屋根工事メニュー3の工事代金表

外観

屋根工事メニュー3の外観写真


4、鶴弥 スーパートライ110 タイプⅠ(防災陶器瓦 軽量)
こちらは古くからある陶器瓦の屋根材になります。
ただし、防災陶器瓦といって通常の瓦よりも軽く、また瓦1枚毎にロック機構を備えており地震などの揺れに強い屋根材となります。
瓦屋根の重厚感を保ちつつ少しでも屋根重量を軽減したいといった方にお勧めの屋根材になります。
*阪神淡路大震災の後からこのような軽量な防災瓦が発売されてきています。

屋根工事メニュー4の商材写真その他
屋根工事メニュー4の工事代金表

外観

屋根工事メニュー4の外観写真


5、三州瓦 和瓦・洋瓦
こちらは古くからある通常の陶器瓦になります。
日本家屋によくみられる陶器の和瓦や洋風家屋の洋瓦です。
三州瓦は昔はあちらこちらにあった地瓦と違い、高熱の窯で焼き上げた瓦であり見た目の重厚感や品質の高い屋根瓦となります。
また、現在製造されている三州瓦は、防災陶器瓦と呼ばれる台風や地震などの自然災害にも強い瓦が主流になってきています
最近は化粧スレート屋根での新築戸建てが多く、瓦屋根の施工ができる職人さんも減ってきており日本の伝統的な瓦屋根、またその工事の担い手も日本文化として大事にしていきたいものです。

屋根工事メニュー5の商材写真その他
屋根工事メニュー5の工事代金表

外観

屋根工事メニュー5の外観写真


6、セキノ興産 ファイン瓦
重量は日本瓦の約1/6以下と軽く、柱・梁等の荷重負担を軽減し地震災害にはより安全な瓦です。
また、古くなった屋根や建物のイメージを変えたい時、現在の屋根(化粧スレートや瓦棒葺)の上に重ね葺きができます。
各種定尺サイズを兼ね備えているので、施工性にも優れた屋根材です。

屋根工事メニュー6の商材写真その他
屋根工事メニュー6の工事代金表

外観

屋根工事メニュー6の外観写真


7、月星 MSタフビーム
こちらは勾配の緩い屋根に適した屋根材になります。
材質はガルバリウム鋼板であり、表面にポリエステル塗装を施したものになります。
最近の戸建てなどではあまり見ることが無く、どちらかというと農家の物置や納屋の屋根に良く見られる瓦棒葺き屋根に使用する屋根材の最新版といったところでしょうか。

屋根工事メニュー7の商材写真その他
屋根工事メニュー7の工事代金表

外観

屋根工事メニュー7の外観写真


8、KMEW コロニアル クワッド
こちらの屋根材は戸建て建売住宅の屋根に広く使用されている屋根材であり、一般的には化粧スレート屋根と呼ばれている屋根材になります。
シンプルなデザインのものが多くコストパフォーマンスの高い屋根材になります。
この屋根材のリフォーム・メンテナンスに関しては、一般的には新築後10年経過前後程での屋根材の再塗装をすることが必要になってきます。また、化粧スレート屋根から同じ化粧スレート屋根材への葺き替えを行うことはごくまれであり、2度目の屋根塗装の時期が来た際には、屋根材メーカー各社から販売されている重ね葺き(カバー工法)用の屋根材を被せることをお勧めすることが多いです。
*何故カバー工法をお勧めするのかにはいろいろと理由があります。
⇒お問合せいただければ詳しくご説明いたします。

屋根工事メニュー8の商材写真その他
屋根工事メニュー8の工事代金表

*上記価格は既存スレート屋根材に規定以上のアスベスト(石綿)が含まれていない場合の価格です。
築年数や使用材によっては規定値以上のアスベストを含む製品があり、それらを葺き替えする場合にはその産廃費用が高額となり、カバー工法(重ね葺き)以上の工事代金がかかる場合があります。
よほどの事情が無い限りは、化粧スレート屋根から化粧スレート屋根への葺き替えはお勧めしません。
カバー工法に関する記事はこちらから

外観

屋根工事メニュー8の外観写真

屋根修理・オプション工事メニュー

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お気軽にご相談下さい!


平野 博

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